2012年7月20日金曜日

あ、藤原先生!大きな拍手が起こりました。

1月に入院、そして、病気療養に専念なさるため退職された藤原先生が突然お出でくださいました。教職員も子供たちもびっくりするとともに、嬉しくて大きな拍手が湧き起こりました。
退院されてリハビリをなさっているとのこと。早速、子供たちと楽しいひとときを過ごしてくださいました。お会いできて本当にうれしく思いました。

お元気そうで何よりです。
でも、ご無理なさらないでくださいね。

5年生になって頑張ったことを、先生に伝えました。

藤原先生といっしょに5年生全員で、震源地ゲームをしよう。

藤原先生も楽しんでくださいました。

「子供たちから元気をもらいました。皆様によろしく。」
とおっしゃっていました。
また、お会いできると嬉しいです。

教師にとって元気の源は、やはり子供たちです。
藤原先生がみるみる明るい笑顔になっていかれました。
藤原先生も、早く、子供たちと一緒に過ごしたいと願っていらしゃることでしょう。
また、子供たちに会いに来てください。どうぞくれぐれもお大事に!